段ボールが手元にない時でも、最短で用意して梱包を終わらせる手順を整理。無料でもらう/買う/延期するの判断、箱サイズの目安、テープ補強のコツまで、今日中に前へ進むための現実的なやり方。
テープが剥がれたときの補強|発送前に“開かない箱”にするコツ
段ボールのテープが剥がれる原因と、補強の最短手順を整理。貼り直しの順番、H貼りのやり方、角・底の守り方で輸送中の事故を減らします。
箱を持ち上げたら、テープがペロッ。
これ、焦ります。しかも放置すると輸送中に開きかねない。
ただ、テープ剥がれはだいたい原因が決まってるので、対処も決まってます。
このページでは開かない箱に戻すための手順を固定します。
テープが剥がれる主因はこの3つです。
なので順番はこう。
この順でやれば、途中でまた剥がれるのを防げます。
箱が膨らんでいると、テープはテンションで引っ張られて剥がれます。
まずは膨らみを直します。
目安:フタが手を離しても閉じるならOK。手で押さえ続けないと閉じないなら詰めすぎです。
湿気・ホコリ・手の油があると、テープは普通に負けます。
これだけでも定着が変わります。
剥がれたテープの上からチョイ貼りすると、また剥がれやすいです。
基本は、剥がれた所を覆いきる長さで貼り直します。
コツ:
テープは「箱の上面だけ」じゃ弱い。側面まで回すと急に強くなります。
底とフタは、1本貼りだと剥がれやすいです。そこでH貼り。
| 場所 | 貼り方 | 狙い |
|---|---|---|
| 底面 | 継ぎ目に1本+両端を横に2本(Hの形) | 底抜け・裂けを防ぐ |
| 上面(フタ) | 継ぎ目に1本+両端を横に2本 | 輸送中の開封を防ぐ |
これだけで「途中で開く」事故がかなり減ります。
輸送中に剥がれやすいのは、角と、何かに引っかかる部分です。
全部をぐるぐる巻くより、弱点だけを狙う方が速くて強いです。
原因潰し→長く貼る→H貼り。この順で解決します。
この手順で、輸送中に開く事故はほぼ防げます。