受け付け対象外と言われたら|止まらず進む「次の手」まとめ

送ろうとしたら「対象外」で止まった時にやることを整理。理由の切り分け→別ルートへ切替→同じ失敗を繰り返さない確認ポイントまで、手順で分かります。

受け付け対象外だった:次の手

申し込みまで進んだのに、「受け付け対象外」。

この時いちばんもったいないのが、ここで手が止まることです。

対象外は「あなたがダメ」じゃなくて、だいたいサービス側のルールに当たっただけ。だから、次の手は決まっています。

結論:やることは3つだけ(理由→切替→再発防止)

  • ① 何が理由で対象外かを切り分ける
  • ② その理由に合う“別ルート”へ切り替える
  • ③ 同じ対象外を踏まないための確認だけ残す

これで詰まりません。順番にいきます。

Step1:対象外の「理由」を5パターンに分ける

対象外って言われても、原因はだいたいこの5つに集約されます。

よくある理由 起きやすい例 次の手
ジャンルが違う 家電NG/服NG/本NG など そのジャンルを扱うサービスへ切替
状態が条件外 壊れ・汚れ・欠品・動作不明 「訳ありOK」や別処分ルートへ
サイズ・重量・数量 重すぎる/箱が規定外/点数制限 分割発送・別配送・店頭/出張へ
安全・法律・規約 電池・液体・危険物・医療系っぽい 無理に送らず、公式の回収/処分へ
対象ブランド/型番の制限 古すぎる/ノーブランド/型番不明 別サービス or フリマ/オークションへ

ポイント:対象外の理由が分かるだけで、次の手は自動的に決まります。ここを曖昧にしたまま動くと、また弾かれます。

Step2:理由別の「具体的な切り替え先」

切り替え先を、悩まない形で整理します。

ジャンルが違う(扱ってない)

これは最も多いです。対処は単純で、そのジャンルを扱う所へ移します。

  • 本・漫画:本系を扱う買取ルートへ
  • 服・靴・バッグ:アパレル特化へ(まとめ売りが強い所が多い)
  • 家電:家電を扱う所へ(型番や年式が必要なことが多い)

対象外の理由が「カテゴリ違い」なら、同じ所に粘る価値はほぼゼロです。

状態が条件外(壊れ・汚れ・欠品)

この場合は、二択です。

  • 訳ありOKのルートへ切替(壊れでも受ける所はある)
  • 売却を諦めて処分・回収へ(時間を取られない)

ここで無理に「直してから送る」は、費用と手間が増えがちなので注意です。

サイズ・重量・数量(箱が規定外、重い、多すぎ)

このパターンは、分割すればほぼ解決します。

  • 箱を2つに分ける(重量を落とす)
  • 衣類は袋を分けて「2口」にする
  • 本は“薄い箱”で分割(腰も守れる)

分割の目安:
持ち上げて「うっ…」となったら、その箱は重すぎ。分けた方が結局ラクです。

安全・法律・規約(危険物・液体・電池・医療っぽい)

ここは強引に進めるとトラブルが増えます。

対象外と言われたら、素直に“公式の回収ルート”へ切り替えるのが最短です。

  • 電池・バッテリー:自治体や家電量販店の回収
  • 小型家電:小型家電リサイクル回収
  • 処理が不安:自治体の分別表で確認(これが一番確実)

対象ブランド/型番の制限(古い、ノーブランド、型番不明)

ここは“情報不足”で弾かれている場合が多いです。

やることは2つ。

  • 型番を拾う(本体の裏・底・差込口付近のシール)
  • 年式が分かるならメモ(おおよそでもいい)

それでも厳しいなら、フリマ/オークションへ切り替えた方が早いこともあります。

Step3:同じ対象外を繰り返さない「最小チェック」

次のルートへ行く前に、これだけ見れば十分です。

  • 対象ジャンルか(家電OK/服OK/本OK など)
  • 欠品・不動・汚れがOKか(訳あり対応の有無)
  • 箱のサイズ・重量の上限(分割が必要か)
  • 送れない物(電池・液体・危険物・衛生面)

やりすぎ注意:全部を完璧に調べようとするとまた止まります。上の4つだけでOK。

まとめ:対象外は「別ルートに切り替える合図」

  • まず理由を5パターンで切り分ける
  • 理由に合うルートへ切り替える(粘らない)
  • 次は4項目だけチェックして再発防止

対象外は失敗じゃなく、ルート変更のサインです。ここで止まらず、次へ進めば大丈夫。


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