子ども服を売る前に:汚れとサイズで迷わない判断|まとめ方のコツ

子ども服は「汚れ」「サイズ刻み」「使用感」で迷いが止まりやすいジャンル。出す/出さないの線引きと、まとめ方の最短ルールを整理。

子ども服:汚れとサイズで迷わない判断

子ども服って、片付けたいのに止まりがちなんですよね。

理由は簡単で、サイズが細かい・汚れがつきやすい・思い出で判断が鈍るから。

ここでは「売れる/売れない」の話をきれいごと抜きで、迷わない線引きに落とします。

子ども服で止まる原因は3つ

  • サイズ刻み:80/90/95/100…で分けるだけで疲れる
  • 汚れ・使用感:どこまでOKか迷って止まる
  • 思い出:「まだ着れる」と「手放す」がぶつかる

結論:子ども服は「仕分けルール」を先に決めると、10分で片付きます。

最初に決める:出す/出さないの線引き(これでOK)

迷う時間を減らすために、基準を固定します。

状態 判断 理由
目立つ汚れ・強い毛玉・におい 手放す(処分寄り) 買う側が不安で止まりやすい
使用感はあるが致命傷なし まとめ売り 単品より「量で納得」させやすい
きれい・使用回数少なめ 単品 or 少数セット 状態が良いほど動きやすい

割り切り:子ども服は「未来の誰かが安心して着せられるか」で判断すると早いです。

汚れチェックは“ここだけ”でいい

全部を完璧に見ようとすると終わりません。見られやすい場所だけ。

  • 首元:黄ばみ・ヨレ
  • 袖口:黒ずみ
  • 膝:擦れ・破れ(ズボン)
  • お尻:薄くなってないか(ズボン)
  • 前面:食べこぼし系のシミ(トップス)

コツ:写真で隠れない汚れは、文章でも隠さない方がトラブルが減ります。

サイズは「2サイズ以内」でまとめると早い

80/90/95/100…を厳密に分けると疲れます。運用はこれで十分。

  • 基本:同じサイズでまとめる
  • 多少混ぜるなら:隣同士(例:90と95、100と110)まで
  • それ以上混ぜる:買う側が迷うので弱くなる

ラクな運用:「90〜95セット」「100〜110セット」みたいに、2サイズ幅で揃えると止まりません。

まとめ方:買う側が“想像しやすい形”にする

子ども服は、単品よりまとめの方が動きやすいことが多いです。

  • 季節で分ける:春夏/秋冬
  • 用途で分ける:保育園用/お出かけ用/部屋着
  • 性別で分ける:明確なら寄せる(混ぜると迷う)
  • 枚数は5〜8枚:写真・説明が重くならない

一番強い形:「同サイズ×同季節×5〜8枚」。これが一番売る側も買う側もラクです。

写真は“セット全体”が伝われば勝ち

子ども服を1枚ずつ丁寧に撮ると、疲れて出せなくなります。最低これだけでOK。

  • ①セット全体(俯瞰)
  • ②トップスだけ並べ
  • ③ボトムだけ並べ
  • ④汚れがあるならアップ(1〜2枚)

文章は短くていい:迷わせない書き方

  • サイズ:90〜95 など
  • 季節:春夏/秋冬
  • 用途:普段着中心/保育園中心
  • 状態:使用感あり/毛玉少し/シミあり(場所も短く)
  • 枚数:トップス◯枚+ボトム◯枚

迷わせないコツ:「きれいです!」より、「シミは袖口に少し」みたいに事実の方が安心されます。

子ども服で“詰みやすい”落とし穴

  • サイズを細かく分けすぎ:疲れて止まる
  • 状態の悪い物を混ぜる:セット全体が弱く見える
  • 思い出で保留箱が増える:永遠に片付かない
  • 写真を撮りすぎ:出す前に燃え尽きる

最後に:10分で終わる“最短ルール”

  • ①汚れチェックは首元・袖口・膝だけ
  • ②サイズは同サイズ or 2サイズ幅まで
  • ③季節で分けて5〜8枚セットにする
  • ④全体写真+並べ写真で終わり

子ども服は、この運用にすると迷いが消えて、止まらずに片付きます