電子レンジを手放す前に:庫内の状態で損を減らす

電子レンジは庫内の焦げ・汚れ・臭いと、付属品(角皿/丸皿/網)の欠品で評価が割れやすい。やりすぎ清掃を避けて、状態の伝え方を短く固定する。

電子レンジ:庫内の状態で損を減らす

電子レンジは、家電の中でも「見た目の印象」で損しやすいです。

外はそこそこでも、庫内に焦げや汚れがあると、一気に“雑に使ってた感”が出ます。

ただし、ここで完璧清掃に走ると地獄です。

このページは、庫内の状態を短い表現で整理して、損を減らしつつ揉めない出し方にします。

先に結論:レンジは「動作→庫内→付属品」で勝負が決まる

レンジは、掃除の努力よりも、動くか庫内の状態欠品の3点が重要です。

順番 見ること 狙い
1 動作確認(温まるか) 致命傷を避ける
2 庫内の状態(焦げ・汚れ・臭い) 印象の地雷を先に潰す
3 付属品(角皿/丸皿/網など) 欠品トラブルを止める

ポイント:レンジは「庫内が全部きれい」が最強だけど、無理に目指さなくてOK。状態を正直に短く書く方が揉めません。

1)動作確認:水を温めればOK(これで十分)

レンジの動作確認は簡単です。コップ一杯の水でOK。

  • 電源が入る
  • 加熱して温まる
  • 異音・火花が出ない(当然だけど重要)

書き方:「通電・加熱動作確認済み」で十分です。細かい機能テストは不要です。

2)庫内の状態:見るのは3点(焦げ・汚れ・臭い)

庫内の状態は、ここだけ見ればOKです。

  • 天井(焦げが出やすい)
  • 底面(汚れが溜まりやすい)
  • 扉の内側(飛び散り跡が残る)

そして表現を固定します。長文にしない。

状況 短い書き方(固定) メモ
普通の使用感 「庫内に使用感あります」 一番無難
汚れが目立つ 「庫内に取りきれない汚れあり」 期待を切れる
焦げがある 「庫内に焦げ跡あり」 ここは言い切りが安全
臭いがある 「使用に伴うにおいあり」 感じ方が違うので短く

ポイント:「きれいにしました!」は言わない方がラクです。感じ方の違いで揉めます。「簡易清掃済み」で止めるのが安全。

軽い掃除をするなら:ここだけ(5分でやめる)

レンジ掃除は沼りやすいので、やるなら“見えるところだけ”です。

  • 庫内を乾拭き
  • 扉内側の飛び散りを軽く拭く
  • ターンテーブルや角皿があれば洗う

結論:焦げを削り落とすとか、薬剤で頑張るとかは不要。時間を溶かす前に「焦げ跡あり」と書いて終わらせた方が早いです。

3)付属品:欠品があると評価が割れる(写真で潰す)

レンジは付属品で揉めやすいです。特にオーブンレンジ系。

付属品 欠品だとどうなる
丸皿 ターンテーブル 温めが不便になることがある
角皿 オーブン皿 オーブン機能が使いづらい
焼き網 用途が狭くなる

覚えてなくてもOK。全部並べて写真を撮って、この一言で終わりです。

付属品は写真のものが全てです。

写真:この4枚でだいたい足りる

  • 外観(正面)
  • 庫内(扉を開けて)
  • 型番ラベル
  • 付属品を並べた写真

ポイント:庫内写真は“キレイに見せる角度”より、普通に見える角度でOK。盛るほど後で揉めます。

説明文テンプレ:短く、状態を言い切る

書き方の例:「通電・加熱動作確認済み。簡易清掃済みですが庫内に使用感あります(焦げ跡/汚れあり)。付属品は写真のものが全てです。型番は写真をご確認ください。」

質問と回答

庫内の焦げは落とすべき?

無理に落とそうとすると沼ります。軽く拭いて残るなら「焦げ跡あり」と短く書いて終わらせる方が早いです。

臭いが少しある

「使用に伴うにおいあり」で十分です。匂いは感じ方が違うので長文にしない方が揉めません。

角皿がないけど売れる?

売れます。ただ用途が狭くなるので、欠品は明記した方が安全です。「付属品は写真の通り」で終わらせるのがラクです。

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ドライヤー:動作と焦げ臭の判断