まとめて出す:混ぜ方で損しない(ゲーム機・ソフト)

ゲーム機やソフトをまとめて手放すときは「混ぜる物」と「分ける物」を先に決めると損しにくい。セット化の基準、動作不明の扱い、説明テンプレ、写真の撮り方まで整理。

まとめて出す:混ぜ方で損しない(ゲーム機・ソフト)

ゲーム機やソフトをまとめて手放すと、処理が一気に終わる反面、混ぜ方を間違えると普通に損します。

でも安心してほしいのは、コツは難しくなくて、「分けるべき物」と「混ぜていい物」を先に決めるだけです。

この記事は、出す前に迷いを終わらせるための“仕分けルール”として使ってください。

先に結論:混ぜる前に、まず3つに分ける

最初に机の上(または床)に全部出して、次の3グループに分けます。

グループ 中身 狙い
A:主役 本体(現行寄り)+付属品が揃う 値段が付きやすい。説明を強くする
B:脇役 周辺機器、コントローラー追加分、ケーブル類 セットにして“すぐ使える感”を作る
C:不安要素 動作未確認、傷多め、欠品多め、古い世代 まとめ売りで処理する(単品で粘らない)

ポイント:A(主役)にC(不安要素)を混ぜると、主役まで“怪しく見える”のが一番の損です。混ぜるならBまで。

分ける物:これだけは別にする(主役が死ぬ)

次のどれかに当てはまる物は、Aのセットに混ぜない方が安全です。

  • 起動未確認の本体・周辺機器
  • ディスク読み込み不安など症状がある本体
  • ディスク傷が深いソフト(爪に引っかかる系)
  • 大きな欠品(電源なし、コントローラーなし等)
  • 世代が古すぎる(店で対象外になりやすい物)

一言でいうと:“説明が長くなる物”は別にする。説明が長い=不安が増える、です。

混ぜていい物:主役の価値を上げる“同梱”だけ入れる

逆に、A(主役)と一緒にして価値が上がりやすいのはこの辺です。

同梱すると強い物 理由
純正コントローラー 「すぐ遊べる」感が一気に上がる
電源・充電ケーブル 欠けると一気に弱くなる
HDMIなど必要最低限 環境が揃うと買う側の手間が消える
軽い傷のソフト(動作OK) おまけ扱いで心理的に得に見える

ポイント:セットは「数を増やす」より「すぐ使える」を作る方が強いです。

セットの作り方:3パターンだけ覚えればOK

まとめ売りのセットは、だいたいこの3つのどれかに寄せると整理が終わります。

  • パターン1:本体フルセット(本体+純正コン1+電源+必要ケーブル)
  • パターン2:周辺機器セット(コントローラー複数+充電器+小物)
  • パターン3:現状品セット(動作未確認・傷多め・欠品ありをまとめる)

コツ:パターン3(現状品)に“期待させる物”を入れない。期待させると揉めます。最初から「現状品」で統一。

説明文テンプレ:短く、強い順番で書く

まとめ売りは、説明が散らかりやすいので、順番を固定します。

順番 書く内容
1 何のセットか 「Switch本体セットです」
2 動作確認の結果 「起動・操作確認済み」
3 付属品は写真が全て 「付属品は写真のものが全てです」
4 気になる点(短く) 「本体に小傷あり」

ポイント:「付属品は写真が全て」を入れるだけで、欠品トラブルが激減します。

写真の撮り方:集合写真→主役→不安要素の順

写真も順番を固定すると、まとめ売りが一気にラクになります。

  1. 全部並べた集合写真(1枚)
  2. 主役の本体(全体・型番が分かるなら背面)
  3. コントローラー(スティックが分かる)
  4. 不安要素(傷・欠けなど、必要最小限で)

撮りすぎ注意:不安要素を撮りすぎると、買う側が粗探しモードになります。必要な分だけでOKです。

現状品セットの注意:言い切りを弱くしない

現状品は、ふわっと書くほど揉めます。最初から言い切った方が安全です。

  • 「動作未確認のため現状品です」
  • 「保証できません」
  • 「写真のものが全てです」

ポイント:現状品は“優しさ”を出すほど揉めます。冷たく見えるくらいでちょうどいいです。

質問と回答

本体セットに、傷ありソフトを混ぜてもいい?

軽いスレで動作確認できているならOKです。深い傷や動作不明は“現状品セット”に回した方が、主役の足を引っ張りません。

ケーブルが足りない時は買い足すべき?

HDMIなど安く揃う物は足した方が楽になることがあります。ただ、電源や専用品はコストが上がるので、欠品として出す方が早い場合も多いです。

動作確認が面倒です…

主役だけでOKです。全部を完璧に確認しようとすると進みません。「主役は確認」「残りは現状品」で分けるのが現実的です。

まとめ売りの方が得ですか?

単品の方が高くなることはありますが、時間と手間が増えます。まとめ売りは“早く終わる価値”が大きいので、総合的に得になる人が多いです。

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