全巻セットは「重さ」「角潰れ」「箱の強度」で損が決まる。詰まない梱包の順番と、写真・説明で不安を消すコツを整理。
漫画を売る前に:巻抜けで損しない考え方|数え方と出し方の基準
漫画は巻抜けがあるだけで止まりやすい。セットで出すか、区切って出すか、バラにするかの判断基準と、写真・説明の最短を整理。
漫画で一番多い失敗は、状態より巻抜けです。
抜けてると「結局、揃えるのが面倒そう」で止まるし、出す側も説明がしんどくなります。
ここでは、巻抜けがあっても損しにくいように、数え方→判断→出し方の順で固めます。
結論:巻抜けは「隠す」より「抜け巻を一発で分かる形にする」方が、結果的に損が減ります。
数え間違いが一番痛いので、背表紙でやります。
コツ:表紙で数えると迷子になります。背表紙の数字だけ拾うのが最短です。
巻抜けがある時は、ここで迷うと止まるので、基準を固定します。
| 状態 | 出し方 | 考え方 |
|---|---|---|
| ほぼ揃っている(抜け1〜2巻) | セットで出す | 抜け巻を明記して「揃える手間」を最小にする |
| 抜けが多い(飛び飛び) | 区切りセット | 1〜10、11〜20みたいに連番で固めると動きやすい |
| バラでも価値が出る(人気巻/話題作) | 巻ごと or 数巻まとめ | 説明が軽くなる。手間は増えるが止まりにくい |
| 状態が悪い・巻がバラバラ | まとめ売り(作品混在) | 高値狙いを捨てて、手放す方向へ寄せる |
迷ったら:「連番で固められる分だけセット」これが一番止まらないです。
文章で長く説明すると読む側が疲れます。抜け巻は箇条書き一発が強いです。
コツ:「抜けあり」だけだと不安が増えます。どれが無いかを出すと止まりにくいです。
巻抜けがある漫画は、写真が説明の代わりになります。
結論:巻抜けは「文章で説明」より「背表紙写真」が一番早いです。
割り切り:小傷は普通です。水濡れとにおいだけは、先に出した方が揉めません。
迷うならこれで十分です。
ポイント:盛らずに「事実+写真」で終わらせると、巻抜けでも止まりにくいです。
この順番にすると、巻抜けがあっても説明が軽くなって、損しにくくなります。