高い物が怖いとき|送る前にやる安全策(不安を潰す)

高額品や壊れやすい物を送るのが怖い人向けに、事故と揉めごとを減らす手順を整理。記録→梱包→申告の順で、やるべきことを最小化します。

高い物が怖い:送る前にやる安全策

高い物を送るのって、普通に怖いです。

壊れたらどうしよう。傷がついたら?届かなかったら?

この不安、気合で消すより手順で潰す方が早いです。

ここでは「やることは少ないのに、効く」安全策を順番でまとめます。

結論:高い物は「記録→守る→伝える」の順で不安が減る

  • ① 記録:送る前の状態を残す
  • ② 守る:弱点(角・面)だけ守って動かないようにする
  • ③ 伝える:状態を短く申告してズレを減らす

この3つが揃うと、「もしも」の不安がだいぶ減ります。

Step1:写真を“3枚だけ”撮る(これで十分)

記録はやりすぎると面倒で止まります。

3枚だけでOKです。

  • 全体(表面が分かる1枚)
  • 傷が出やすい場所(角・画面・レンズなど)
  • 型番/刻印(ある物だけ、寄りで1枚)

ポイント:写真は「証明」より「自分の安心」のため。3枚撮れたら次へ進む。

Step2:付属品は袋に一括(抜けが一番揉める)

高い物で揉めやすいのは、傷よりも付属品の抜けです。

なので付属品は仕組みで潰します。

  • 付属品はチャック袋に一括
  • 袋は本体と同じ箱

一言:
「付属品は袋にまとめた」これだけで安心が増えます。

Step3:梱包は“弱点だけ”守る(過剰にやらない)

高い物ほど、梱包に時間をかけすぎて止まります。

だから守るのは弱点だけ。

  • 面(画面・鏡面):柔らかい布や紙を当てる
  • :厚めに巻く(ぶつかるのは角)
  • 箱の中で動かない:隙間を埋める

合格ライン:箱を軽く揺らして「動かない」。これでOKです。

Step4:箱は“二重”じゃなく「内側固定+底強化」で十分

二重箱は安心ですが、準備が重くなります。

ここでは最小で効くやり方にします。

  • 内側で固定(動かないようにする)
  • 底はH貼り(縦1本+横2本)

これで破損リスクはかなり下がります。

Step5:申告は短く(長文にしない)

状態を伝えるのは大事ですが、長文は逆にズレます。

言うのは事実だけ。

申告文テンプレ:
「状態:目立つ傷なし(または小傷あり:____)。付属品:あり(袋に同梱)。」

これで十分です。

Step6:それでも不安なら「分割」で逃げる

高い物が複数ある時に怖いのは、一回で全部送ること。

不安が強いなら分割が正解です。

  • 高い物は1回の箱にまとめすぎない
  • 壊れやすい物は別箱にする

ポイント:分割すると、心理的にも事故リスク的にもラクになります。

やりがちな失敗(高い物ほどやりがち)

  • 写真を撮らずに送る(後で不安になる)
  • 付属品がバラバラ(抜けで揉める)
  • 箱の中で動く(角が当たって傷がつく)
  • 長文で説明する(逆にズレる)

記録→守る→伝える。この順番で潰せます。

まとめ:高い物は「3枚写真+動かない梱包」で安心が作れる

  • 写真は3枚で十分(全体・弱点・型番)
  • 付属品は袋に一括して抜けを防ぐ
  • 梱包は角と面を守り、箱の中で動かさない
  • 底はH貼りで強化
  • 申告は短く、事実だけ

この手順なら、不安に飲まれず進められます。


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