一部が0円:納得して決めるための見方|0円の理由を先に確定する

明細で0円が混ざるのは珍しくないが、理由が「対象外」「状態」「付属品」「動作不明」などで意味が変わる。怒る前に確認すべき点、0円でも損しにくい判断、短文の確認テンプレを整理。

一部が0円:納得して決めるための見方

明細を見たら、一部が0円。

これ、気分はかなり悪いんだけど、実は0円って「全部が悪意」ではなくて、評価ルール上そうなる理由がいくつかあります。

大事なのは、怒りを先に出すより0円の種類を確定して、損しない判断をすることです。

結論:0円は「対象外」か「状態・付属品・動作」で分かれる

0円の理由は、だいたい次のどれかです。

  • 買取対象外(そもそも扱えない)
  • 状態が悪い(傷・汚れ・破損など)
  • 動作不明/動かない(確認できない、故障扱い)
  • 付属品不足(本体だけで再販できない等)

だから最初にやるのは、その0円がどれに該当するかを確定すること。ここが分かると次の判断が一気にラクになります。

まず最初:0円になった「品」と「理由欄」を見る

明細が個別評価なら、0円の品が特定できます。理由欄があれば、そこがほぼ答えです。

  • 0円になっている品名(カテゴリでもOK)
  • 理由欄の文言(状態、付属品、動作、対象外など)
  • 型番や世代の表記があるなら一致しているか

明細が合計だけで分かりにくい場合は、先に「明細が分かりにくい」のページの型で聞きます。

0円のパターン別:意味と、次の動き

0円の理由 意味 次の動き
対象外 そもそも取り扱い不可 返送可否・返送料を確認して判断
状態 再販が難しいレベル 具体的にどの箇所が理由か確認
動作不明/故障 動く確証がない/不良扱い 動作確認できたか、説明とズレがないか確認
付属品不足 本体だけだと価値が出ない 不足扱いの付属品が何か確認

ポイント:0円の理由が「対象外」なのか「状態・付属品」なのかで、納得の作り方が全然違います。

納得して決めるための見方:損するのは“判断が増える”時

0円が混ざると、やりたいことが増えます。

でも、やることを増やすほど消耗して、判断が雑になって損しやすい。

ここだけでOK

  • 0円の理由が妥当か(対象外/状態/付属品/動作)
  • 返送した場合の損失(返送料や手間)
  • その0円の品に、そこまでの価値があるか(こだわり度)

この3つだけで、進めるか、返送かが決められます。

確認文面テンプレ(0円の理由を一回で確定する)

査定明細について確認です。
申込番号:◯◯◯◯(分かる場合)
明細で「◯◯(品名)」が0円となっていました。
0円の理由は「対象外/状態/付属品不足/動作不明」のどれに該当しますか。
可能であれば、具体的な理由(不足付属品、状態の箇所など)も教えてください。

返送を考える前に:返送料・返送可否を先に確認する

0円が納得できなくて返送したい場合でも、先に「返送料がかかるか」「返送できるか」を確認します。

  • 返送料がかかるなら、その金額で返送する価値があるか
  • 返送できない品が混ざるなら、最初から残す判断に寄せる

この判断は、次の「返送料がかかる」「返送できない」のページと繋がります。

最後に:今日やること最小(この順でOK)

  1. 0円の品と理由欄を確認(対象外/状態/付属品/動作)
  2. 理由が曖昧なら短文で確認(テンプレ)
  3. 返送を考えるなら返送料・返送可否を先に確認
  4. 「進める or 返送」の2択に落とす

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