空気清浄機を手放す前に:フィルタと型番の見方

空気清浄機はフィルタの状態と型番が分かるだけで揉めにくい。交換歴が不明でもOKな書き方、においの逃げ方、加湿あり機種の注意点を整理。

空気清浄機:フィルタと型番の見方

空気清浄機は、家電の中では売りやすい方なんだけど、揉めポイントもハッキリしてます。

だいたいこの2つ。

  • フィルタの状態(汚い?交換してない?)
  • 型番が分からない(スペック質問が増える)

逆に言うと、ここを押さえれば説明はめちゃくちゃ簡単になります。

先に結論:空気清浄機は「型番写真 + フィルタは現状」で勝てる

空気清浄機は、掃除を頑張るより、まず型番を確定させた方が話が早いです。

最優先 やること 理由
1 型番ラベルを撮る 相手が勝手に調べてくれる
2 動作確認(通電・風量切替) 「動かない」を潰す
3 フィルタ確認(汚れ・破れ) 説明を短く固定できる

ポイント:フィルタは消耗品。交換してなくても「現状」で通ります。無理に頑張らない方がラクです。

1)型番:本体ラベルを撮れば終わる

空気清浄機は型番が命です。まずこれ。

  • 背面
  • 側面
  • 底面
  • フィルタカバー付近

型番が読める写真が1枚あるだけで、質問が減ります。

書き方:「型番は写真をご確認ください」で逃げられます。こちらがスペック説明で疲れません。

2)動作確認:風が出ればOK(5分いらない)

全部のモードを試す必要はありません。最低ラインはこれ。

  • 通電して電源が入る
  • 風量の切替ができる(弱/強など)

書き方:「通電・基本動作確認済み」で十分です。

3)フィルタ:見るのは“破れ”と“汚れの程度”だけ

フィルタは新品にする必要はありません。見るのはこの2つだけ。

  • 破れがないか
  • 汚れが強いか(見た目)

交換歴が不明でもOK。表現を固定します。

状況 書き方(固定) メモ
普通の使用感 「フィルタは消耗品のため現状です」 最強の逃げ方
汚れが強い 「フィルタに汚れがあります(交換推奨)」 期待を切って揉めない
破れがある 「フィルタに破れあり(現状品)」 ここは言い切りが安全

結論:フィルタの話は長くしない。「消耗品のため現状」で終わりです。

におい:感じ方が違うので“短く”

空気清浄機も、部屋の匂いを吸ってるので、多少は匂いが残ることがあります。

ここも表現固定で逃げます。

  • 「使用に伴うにおいがある場合があります」
  • 気になるなら「使用に伴うにおいあり」

ポイント:匂いを頑張って消すより、短く書いて期待を切る方が揉めません。

加湿あり機種:ここだけ追加で注意

加湿機能付きは、追加で見られやすいポイントがあります。

  • タンクが割れてないか
  • トレーやフィルタ周りに白い固まり(カルキ)がないか

ここも完璧に掃除する必要はありません。「使用感あり」で十分です。

書き方の例:「加湿機能付き。タンク割れなし。加湿部は使用感あります。」

写真:この4枚でだいたい足りる

  • 本体正面
  • 本体背面(吸気側)
  • 型番ラベル
  • フィルタ部(開けられるなら)

ポイント:フィルタを見せるか迷うなら、汚れが強いときだけでOKです。写真が多いほど粗探しされます。

説明文テンプレ:これで終わる

書き方の例:「通電・基本動作確認済み。フィルタは消耗品のため現状です。簡易清掃済みですが使用感あります。型番は写真をご確認ください。付属品は写真のものが全てです。」

質問と回答

フィルタは交換してから売るべき?

基本は不要です。交換コストがもったいないので「消耗品のため現状」でOKです。汚れが強いなら「交換推奨」と書けば十分です。

加湿タンクが少し白い

カルキが残っているだけのことも多いです。気になるなら軽く洗って乾かす程度でOK。「使用感あり」で短く書く方が揉めません。

型番が見つからない

背面・底面・側面にラベルがあることが多いです。見つからない場合は、メーカー名と外観写真を増やすと質問が減ります。

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