Switchを手放すとき、いちばん差が出るのは「付属品が揃っているか」と「減点されやすい状態のポイントを潰せているか」です。
ここを曖昧にしたまま出すと、金額が下がるだけじゃなく、やり取りが増えて時間も削られます。
この記事は、短時間で抜け漏れなく確認するためのチェックリストとして使ってください。
まずは机の上に全部並べて、足りないものを先に確定させます。探し始める前に「欠けているもの」を見える化した方が早いです。
| 分類 | 例 | チェックのコツ |
|---|---|---|
| 本体・操作 | 本体、Joy-Con左右(またはSwitch Lite本体一体) | Joy-Conの左右が揃っているか、色が違うならそのまま書けるようにしておく |
| 充電まわり | ACアダプター(純正) | 純正かどうかで印象が変わりやすい。代用品なら明記する |
| TV出力 | ドック、HDMIケーブル | ドック有無は大きい。HDMIが欠けていても用意しやすい |
| 固定・安全 | Joy-Conストラップ×2 | 地味に欠けやすい。なくても動作はするが減点されやすい |
| 操作補助 | Joy-Conグリップ | 欠けやすいが、なくても致命傷ではない。あると説明が楽 |
| 外箱・印刷物 | 箱、内箱、説明書類 | 店舗だと影響は限定的なこともあるが、フリマだと差になりやすい |
ポイント:「純正があるか」「ドックがあるか」「左右セットが揃ってるか」。ここだけでも先に押さえると、手放すルート(店・フリマ・まとめ売り)の選び方がラクになります。
付属品が揃っているつもりでも、機種違いで話が噛み合わないのがよくある罠です。ざっくり、次のズレに注意してください。
やること:背面や本体設定で型番(モデル)を確認 → 出品文や店頭説明で「どのSwitchか」を先に言い切る。これだけでやり取りが減ります。
細かい傷を全部気にするより、査定・取引で揉めやすい“地雷ポイント”だけ先に見ます。
| チェック箇所 | 見方 | 気づいたらやること |
|---|---|---|
| 画面 | 明るい場所で斜めから。深い傷・欠け・表示ムラ | 深い傷があるなら正直に書く。保護フィルムは「貼ったまま」か「剥がすか」を決める |
| Joy-Conスティック | 勝手に動く(ドリフト)/戻りが鈍い | 動作確認結果を明記。直せる人には価値が残るので、隠すより説明が正解 |
| Joy-Con接続部 | 本体レールのガタつき・認識の途切れ | ガタつくならその旨を記載。店なら先に伝えた方が早い |
| 充電・端子 | 充電の反応、USB-Cの接触 | 接触が弱いなら無理に角度固定しない。症状は短く伝える |
| バッテリー | 異常な減り・発熱・膨らみ | 膨らみが疑わしいなら使用を止めて安全優先。店に相談ルートが無難 |
| ドック | TV出力の安定、端子のぐらつき | 映らない/途切れるなら、そのままの状態で伝える(原因切り分けは不要) |
ポイント:「スティック」「接続」「充電」「TV出力」。この4つだけ確認すれば、ほぼ“後出しトラブル”を避けられます。
フリマでも店でも、写真があると話が一発で終わります。最低限これだけ撮ると強いです。
欠品や不具合があるときは、無理に“完全品”に寄せるより、次の順で判断するとラクです。
書き方の例:「Joy-Con右スティックがたまに勝手に動くことがあります(操作はできます)。付属品は写真のものが全てです。」
店だと影響が限定的なこともありますが、フリマでは“安心材料”になるので差が出やすいです。箱がない場合は、付属品を写真で揃えて見せるのが近道です。
動作自体は問題ない場合が多いですが、説明を省くと不安が出ます。「純正ではない」「充電できる」をセットで短く書くのが無難です。
出せます。色違いは珍しくないので、隠すより「左右色違い」と明記して、写真を付けた方が早く決まります。
店に持ち込むなら、事前に初期化まで済ませると手続きがスムーズです。フリマなら、発送直前に初期化して「初期化済み」を明記すると安心されます。
無理に原因を特定しなくてOKです。「ドックなし」「TV出力未確認(または不安定)」のように、事実だけ短く書くと揉めにくいです。