レンズを手放すとき、一番止まりやすいのがここです。
「これ、カビ?曇り?チリ?」
正直、一般の目で100%断定するのは難しいです。
だからこのページでは、断定しなくても揉めにくい形で、判断と書き方を固定します。迷ったらこの通りにやればOK、にします。
レンズの状態は、だいたい次の2つで整理できます。
ポイント:断定より大事なのは「見えたものを、そのまま短く書く」ことです。
やることはシンプルです。
このとき、真正面からだと見えにくいので、斜めがコツです。
見え方は、ほぼこの3つに分けられます。
| 分類 | 見え方の例 | 安全な書き方 |
|---|---|---|
| チリ | 小さな点が少し | 「チリ混入あり(素人確認)」 |
| 曇り | 白っぽいモヤ、うっすら膜 | 「曇りのようなものあり(ライト確認)」 |
| カビっぽい | 糸状、クモの巣っぽい | 「カビのようなものが見えます(ライト確認)」 |
結論:自信がないなら「〜のようなもの」でOKです。無理に言い切って外れる方が、後が面倒です。
次に見るのは範囲です。ここで扱いが変わります。
| 範囲 | 扱い | 理由 |
|---|---|---|
| 端の方に少し | 通常出品でもOK | 影響が限定的なことが多い |
| 全体に広い | 現状品寄せ | 影響の説明が長くなる |
| 明らかに目立つ | 現状品で言い切り | 期待させるほど揉める |
ポイント:説明が長くなりそうなら、現状品寄せ。これで迷いが終わります。
レンズは撮りすぎると粗探しされます。必要最小限でOKです。
コツ:「写らないレベル」なら無理に写そうとしない。文章で短く書いて終わりが安全です。
ボディとセットにするか迷う場合、これで決めると早いです。
| 状態 | 出し方 | 理由 |
|---|---|---|
| 状態が良い | セットでもOK | すぐ使える感が強い |
| 曇り/カビっぽい不安あり | 分ける or 現状品 | ボディまで怪しく見える |
| 明らかに目立つ | 現状品として単体 | 期待を切るほど揉めない |
ポイント:不安があるレンズをセットに混ぜると、ボディの価値が落ちます。分けた方がラクです。
書き方の例:「ライトで確認したところ、曇りのようなものが見えます(素人確認)。動作はAF/ズーム(該当の場合)確認済み。付属品は写真のものが全てです。」
無理に断定しなくてOKです。「曇り/カビのようなもの」とまとめて書いて、ライト確認した事実だけ残せば十分です。
少量なら書かなくても大きな問題になりにくいですが、気になるなら「チリ混入あり」で短く書けばOKです。長文にしないのがコツです。
売れます。むしろ、期待を切る方が揉めにくいです。現状品は“言い切り”が安全です。