宅配買取の断り方テンプレ|返送希望を角が立たずに伝える文面

宅配買取で査定に納得できない時の「断り方」をテンプレ化。返送希望・一部返送・キャンセル(発送前)など状況別に、コピペで使える短文例と入れるべき情報(受付番号・期限)をまとめます。

断り方テンプレ:気まずさゼロの文面

宅配買取って、査定が出た瞬間に気まずくなる人がいます。
「断ったら悪いかな…」「強く言うのも嫌だな…」みたいに。

でも安心して大丈夫です。断るのは普通の選択肢です。
大事なのは、感情で書かずに事務連絡として淡々と伝えること。

このページの結論

断り方はテンプレでOKです。
入れる情報は「受付番号」「氏名」「結論(返送希望/キャンセル)」「期限内であること」だけ。
余計な理由説明は不要です。

まず確認:連絡前に見るのはこの2つだけ

送る前に、ここだけ確認してください。これで揉め事が減ります。

  • 返送の期限(何日以内に返送希望を出す必要があるか)
  • 返送料の扱い(無料条件があるか、自己負担か)

返送ルールの境界線は、こちらで整理しています。
キャンセルと返送:できる/できないの境界線

文面の型:短く、結論から、丁寧に

断る連絡は、長いほど誤解が増えます。
なので、型を固定します。

パーツ 入れる内容
① 名乗り 氏名/受付番号 「受付番号〇〇の△△です」
② 結論 返送希望/キャンセル希望 「今回は返送を希望します」
③ 一言 お礼+手間への配慮 「お手数をおかけしますが、よろしくお願いします」
④ 任意 理由(入れても一行) 「査定額に納得できなかったため」

ポイント

理由は書かなくてもOKです。書くなら一行まで。
強い言い方をしなくても、結論をはっきり書けば十分伝わります。

コピペOK:状況別テンプレ(そのまま使える)

ここからはコピペ用です。
【 】の中だけ置き換えれば、そのまま送れます。

1) 査定後:返送をお願いしたい(定番)

一番よく使う形です。理由は入れなくても大丈夫。

テンプレ(短い版)

受付番号【番号】の【氏名】です。
今回は返送を希望します。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

テンプレ(理由を一行入れる版)

受付番号【番号】の【氏名】です。
査定結果を確認し、今回は返送を希望します。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

2) 査定後:一部だけ返送したい(できる場合)

サービスによっては「全部返送のみ」のこともあります。
一部返送が可能な前提なら、こう書くと伝わりやすいです。

テンプレ(一部返送)

受付番号【番号】の【氏名】です。
査定結果を確認しました。以下の商品について返送を希望します。
・【商品名/点数など】
お手数をおかけしますが、手続き方法をご案内ください。

3) 査定後:まず質問したい(返送の前に確認)

「返送したいけど、明細が分かりにくい」みたいな時は、先に一回だけ質問するのもアリです。
ただし長文は避けて、聞くのは1点に絞るのがコツです。

テンプレ(質問)

受付番号【番号】の【氏名】です。
査定明細について一点だけ確認させてください。
【確認したい点を一行で】
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

明細の見方は別ページにまとめています。
査定明細の見方:ここだけ確認すればいい

4) 発送前:申込みを取り消したい(キャンセル)

まだ送っていないなら、この一文で十分です。
集荷日時が決まっている場合は、その情報も添えると親切です。

テンプレ(発送前キャンセル)

受付番号【番号】の【氏名】です。
今回の申込みをキャンセルしたく、ご連絡しました。
(集荷予定:【日時】)
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

送るときに入れておくと楽な情報(迷わないセット)

相手が確認しやすい情報を入れておくと、やり取りが短く済みます。

入れるもの なぜ役立つか どこにあるか
受付番号 特定が早い 申込み完了メール/査定通知
氏名 照合がスムーズ 申込み情報
返送希望の意思 結論が一発で伝わる 本文に一行で
対象(任意) 一部返送のときに必要 商品名/点数など

控えも残しておく

送った文面と、返送のやり取り(メール・画面)はスクショでOKです。
まとめ方はここに置いてあります。
控えを残す:伝票・写真・やり取りの保存

やりがちなNG:揉めやすい書き方だけ避ける

強い言葉を使わなくても、断る意思は伝わります。
逆に、次の書き方は揉めやすいので避けるのが無難です。

  • 感情の断定(「ありえない」「ひどい」など)
  • 長文で経緯説明(論点が散る)
  • 要求が多い(値上げ交渉+返送+急ぎ、みたいな盛り合わせ)

おすすめの姿勢

「返送希望です。手続きお願いします。」を丁寧に書くだけで十分です。
戦わなくていいです。事務連絡で終わらせるのが一番ラクです。

今日やること(Step1-3)

  1. Step1:返送の期限と返送料を確認する
  2. Step2:テンプレを選んで、【受付番号】【氏名】だけ入れる
  3. Step3:送信後、文面と受付画面をスクショで残す

次:査定明細の見方(ここだけ確認すればいい)