カメラを手放す前に:レンズとカビの扱いで迷わない

カメラは「カビがあるかも」「レンズが怖い」で止まりやすい。ボディとレンズを分けて判断し、状態の伝え方を短く固定して揉めにくくする。

カメラ:レンズとカビの扱い

カメラを手放すときって、他のガジェットより迷いがちです。

理由はこれ。

「レンズにカビがあるかも」って思った瞬間に、何をどう書けばいいか分からなくなる。

でも大丈夫。カメラは判断を分ければラクです。ボディはボディ、レンズはレンズ。それぞれの最低限だけ確認して、あとは短く事実で書けばOKです。

先に結論:カメラは「ボディ」「レンズ」「付属品」を分けて考える

カメラを一括で判断しようとすると詰みます。まず分けます。

パーツ 見るべきこと 迷いが消える理由
ボディ 起動・シャッター・液晶・ボタン カビ問題と切り離せる
レンズ 曇り/カビ/チリ、動作(AF/ズーム) 状態の説明を短く固定できる
付属品 バッテリー・充電器・キャップ 欠品トラブルを止められる

ポイント:「カビがあるかも」って不安は、ほぼレンズ側の話です。ボディまで巻き込まないと一気にラクになります。

ボディの最低チェック:ここだけで十分

ボディは、細かい機能まで確認しなくてOKです。最低ラインはこれ。

  • 電源が入る
  • 液晶が映る(大きな線や割れがない)
  • シャッターが切れる
  • ボタンが反応する(ざっくり)

メモ:撮影結果まで完璧に確認しようとすると止まります。まずは「動く」だけで十分です。

レンズの最低チェック:怖いのは“カビ”と“曇り”

レンズは、見る場所は2つだけです。

  • 前玉(前側)
  • 後玉(マウント側)

スマホのライトを斜めに当てて、覗くと分かりやすいです。

状態 見え方の目安 書き方(例)
チリ 小さい点が少し見える 「チリの混入あり」
曇り 白っぽくモヤがかかる 「曇りあり」
カビ 糸状・クモの巣っぽい 「カビのようなものあり」

ポイント:断定が怖いときは「カビのようなもの」でOKです。無理に言い切るより、事実で止めた方が揉めません。

動作チェック:AFとズームだけ見ればOK

レンズの動作はこの2つだけ。

  • AF(オートフォーカス)が動くか
  • ズームが引っかからず動くか(ズームレンズの場合)

ここがOKなら、説明が一気に楽になります。

セットで出す?分けて出す?迷う基準

迷いがちな「ボディとレンズをセットにするか問題」は、これで決めると早いです。

状況 向いてる出し方 理由
ボディもレンズも状態が良い セット すぐ使える感が強い
レンズに不安(曇り/カビ) 分ける or 現状品セット ボディの評価を落とさない
レンズが複数ある レンズは分ける 必要な人が違う

結論:レンズに不安があるなら、ボディまで巻き込まない。分けた方がラクで揉めにくいです。

付属品チェック:欠けると困る物だけ

カメラは付属品が多く見えますが、重要なのは限られます。

付属品 必要度 メモ
バッテリー ほぼ必須 ないと動作確認が弱くなる
充電器 あると強い 純正だと安心感が出る
ボディキャップ あると良い 保管・発送が安全になる
レンズキャップ前後 あると強い 欠けると説明が面倒になる

ポイント:付属品は「写真のものが全てです」で終わらせるのが最強です。

説明文テンプレ:短く事実で終わらせる

書き方の例:「ボディは起動・シャッター確認済み。レンズはチリ混入あり、ライトで見たところカビのようなものは見当たりません(素人確認)。付属品は写真のものが全てです。」

質問と回答

カビかどうか自信がない

無理に断定しなくてOKです。「カビのようなもの」「曇りのようなもの」と書いて、写真で補う方が安全です。

チリがあるとダメ?

少量のチリは普通にあります。気にしすぎて説明を長くすると逆効果なので、短く「チリあり」で十分です。

レンズだけ出した方がいい?

レンズに不安がある場合は、ボディと分けた方がボディの評価が落ちにくいです。状態が良いならセットが楽です。

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レンズ:曇り・カビが怖い時の判断