掃除機を手放す前に:フィルタと匂いの最低ライン

掃除機は「排気のにおい」「フィルタ汚れ」「ノズル欠品」で揉めやすい。完璧清掃ではなく、最低ラインの手入れと短い書き方で事故を避ける。

掃除機:フィルタと匂いの最低ライン

掃除機は、家電の中でも“感情トラブル”が起きやすいです。

理由はこれ。

排気がくさいゴミが残ってる気がするフィルタが汚い

ここで完璧にしようとすると沼ります。だからこのページは、掃除機の手放しを最低ラインだけで終わらせるための手順にします。

先に結論:掃除機は「吸う→匂い→フィルタ→付属品」の順で決める

掃除機は“見た目”より、まず吸うかどうかです。順番は固定です。

順番 見ること 狙い
1 吸引(吸うか) 動作の土台を作る
2 排気の匂い 地雷を先に把握して短く書く
3 フィルタ(汚れ・状態) 説明を簡単にする
4 付属品(ノズル類) 欠品トラブルを止める

ポイント:掃除機は「匂い」を隠すとほぼ揉めます。短く書いて期待を切る方がラクです。

1)吸引:最低ラインの確認(30秒でOK)

床でガチ検証しなくてOK。とりあえず吸うかだけ見ます。

  • 電源が入る
  • 弱/強が切り替わる(あるなら)
  • 吸い込みの感覚がある

書き方:「通電・吸引確認済み」で十分です。吸引力の感想は盛らない方がラクです。

2)匂い:ここは“短い固定表現”で逃げる

掃除機の匂いは、完全にゼロにするのは難しいです。

なので、表現を固定して終わらせます。

状況 書き方(固定) メモ
特に気にならない 「使用感あります」 言い切りすぎない
やや匂いがある 「使用に伴う排気の匂いあり」 最も安全
匂いが強い 「排気の匂いが強めです」 期待を切るほど揉めない

ポイント:「消臭しました」は言わない方がラクです。感じ方の違いで揉めます。

3)フィルタ:交換しなくてOK。最低ラインだけ整える

フィルタは消耗品です。交換してまで出す必要はありません。

最低ラインはこれ。

  • ダストカップのゴミを捨てる
  • フィルタのホコリを軽く落とす(可能なら)
  • 破れや欠けがないか見る

書き方:「フィルタは消耗品のため現状です」。これで終わります。

4)付属品:ノズル類は“写真で潰す”

掃除機で一番揉めるのは、ノズルの欠品です。

覚えてなくても大丈夫。全部並べて写真を撮って、これで終わりです。

付属品は写真のものが全てです。

これで欠品トラブルの大半が止まります。

掃除の最低ライン:やるならここだけ

見た目を整えるなら、ここだけで十分です。

  • ダストカップを空にする
  • 本体を乾拭き
  • 髪の毛が絡んでたら取る(ヘッド周り)

結論:新品みたいにする必要はありません。時間を溶かすより、匂いと欠品を明記した方が強いです。

説明文テンプレ:この4行で終わる

書き方の例:「通電・吸引確認済み。簡易清掃済みですが使用感あります。使用に伴う排気の匂いあり。フィルタは消耗品のため現状、付属品は写真のものが全てです。」

質問と回答

匂いを取ってから売るべき?

無理に取ろうとすると沼ります。現実的には「匂いあり」を短く書いて期待を切る方が揉めません。

フィルタを洗った方がいい?

洗えるタイプなら軽く洗って乾かすのもアリですが、無理はしなくてOKです。「現状」で十分です。

ノズルがどれが正解か分からない

分からないなら、全部並べて写真を撮って「写真のものが全てです」で終わらせるのが安全です。

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