リモコンがない家電を送るときの手順|欠品でも詰まないチェック

家電のリモコンが見当たらない時に、送る前にやるべき確認と伝え方を整理。欠品で「受付不可」や減額にならないための、動作確認・申告・梱包の順番が分かります。

リモコンがない家電を送るとき:詰まない手順

リモコンが見当たらない。…この瞬間って、地味に焦ります。
でも大丈夫。「探す」より先に「詰まない順番」さえ押さえると、欠品でも普通に前へ進めます。
このページでは、送る前にやることを手順で固定します。迷うポイント(動作確認・受付可否・減額・伝え方)を、まとめて潰します。


結論:リモコンがなくても「3つ確認」できれば詰まない


結論から言うと、リモコンがなくても詰みません。やることはこの3つだけです。



  • ① その家電が「リモコン必須タイプ」かを切り分ける

  • ② “できる範囲”で動作確認し、状態を短くメモする

  • ③ 申込み時に「欠品(リモコンなし)」を先に申告しておく


これで、受付不可や想定外の減額の確率が一気に下がります。


Step0:まず切り分ける(リモコン必須かどうか)


リモコンがないと困る度合いは、家電の種類でほぼ決まります。ここを先に切り分けます。






















タイプ リモコンがないと起きやすいこと 詰まない対策
必須になりやすい
TV / レコーダー / プロジェクター / 一部エアコン
本体ボタンだけだと設定が進まない・入力切替できない 「電源ON/OFFできるか」だけ確認→欠品申告→受付条件に合わせる
あった方が良い
扇風機 / ヒーター / 空気清浄機 / 一部照明
便利機能が使えない(タイマー等) 本体ボタンで基本動作ができればOKとして申告
なくても困りにくい
キッチン家電 / 掃除機 / 美容家電(多く)
影響が小さい 動作確認→欠品申告で十分


ポイント:「必須になりやすい家電」ほど、先に欠品申告が効きます。後出しすると、手戻りが増えがちです。


Step1:探すのは“最長10分”で切り上げていい


真面目な人ほど、ここで沼ります。だからルール化します。


探すのは最長10分。それ以上は、ほぼ見つからない(=時間が溶ける)です。


10分の範囲で見る場所は、この順番が効率いいです。



  1. リビングの「よく置く面」(テーブル、テレビ台の端、棚の手前)

  2. ソファ周り(隙間、クッションの下、ひじ掛け)

  3. “一時置き箱”(引き出し、カゴ、文房具の箱)

  4. 段ボール・袋の中(引っ越し・片付けで混ざりやすい)


見つからなかったら、次へ。ここで止まらないのが勝ちです。


Step2:動作確認は「できる範囲」でOK(完璧主義を捨てる)


リモコンがないと“全部の機能”は試せないことがあります。
そこで重要なのは、完璧な確認ではなく「最低限の説明ができる状態」にすることです。


確認はこれだけで十分です👇



  • 電源が入る / 切れる(本体ボタンでOK)

  • 異音・異臭がない(起動直後に確認)

  • 表示・ランプが通常っぽい(エラー表示が出てない)

  • 付属品の有無(リモコンなし、ケーブルあり/なし など)


メモのテンプレ(このまま使ってOK):

「電源:本体ボタンでON/OFF確認。異音なし。表示エラーなし。付属品:リモコン欠品、電源ケーブルあり。」


この1文があるだけで、後のやり取りがめちゃくちゃ楽になります。


Step3:申込み時は「欠品」を先に言う(後出ししない)


一番やっちゃダメなのが、黙って送ることです。
理由はシンプルで、受け取り側の判断が「想定と違う」になりやすいから。ここで止まります。


なので、申込みフォームやメッセージ欄があるなら、短くでいいのでこう書きます。


書き方例:

「付属品:リモコンがありません。ほかは(電源ケーブル等)あります。動作は本体ボタンで電源ON/OFF確認済みです。」


これで、受付可否や減額の“前提”が揃います。つまり詰みにくい。


それでも不安なときの「判断の一本化」


ここまでやっても不安が残る場合は、判断基準を一本にします。


「そのサービスが“欠品OK”と明記しているか」だけで判断してください。



  • 欠品OKが明記 → 申告して送る

  • 欠品に触れてない / 付属品必須っぽい → 送る前に文章で確認(電話不要でもOKなことが多い)


迷いを増やすより、この一本で前へ進む方が早いです。




梱包・申込み・送付の全体手順をまとめて確認する


梱包のコツ:リモコンがない分「中で暴れない」を優先


リモコンがない=本体だけで送る、になりがちです。
このとき一番多い事故が、輸送中のガタつきで角が当たる・傷が増えるパターン。


コツは2つです。



  • 本体が箱の中で動かない(四辺を埋める)

  • 突起・角を守る(角に厚みを持たせる)


緩衝材がない場合は、紙・タオル・衣類などでも代用できます。とにかく「動かない状態」を作るのが最優先です。


質問と回答


汎用リモコンを買って付けた方がいい?

基本は、買う前に「受付条件」と「減額幅」を見てからでOKです。数千円かけても査定がそれ以上戻らないことがあります。まずは欠品申告→受付OKか確認、の順が安全です。


あとからリモコンが見つかったらどうする?

発送前なら同梱、発送後なら無理に追送せず、サービスの案内に従うのが安全です。追送で行き違いが起きると、逆に面倒が増えます。


動作確認が本体ボタンでできない家電は?

その場合は、無理に頑張らず、「確認できていない」ことを正直に書くのがいちばん詰みません。隠すほど、後でややこしくなります。


まとめ:詰まない人は「欠品を先に言って、できる確認だけする」



  • 探すのは最長10分で切り上げる

  • 動作確認は“できる範囲”でOK(電源・異常なし・表示)

  • 申込み時に「リモコン欠品」を先に申告する

  • 不安なら「欠品OKの明記があるか」で判断を一本化


この流れだけ守れば、リモコンがなくても前へ進めます。




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