ゲーム機本体:箱・ケーブルで詰まない|最低セットと初期化の順番

ゲーム機本体を手放す前に、付属品不足で止まらないための最低セット、動作確認、初期化の順番を整理。探し物地獄を避けるコツもまとめます。

ゲーム機本体:箱・ケーブルで詰まない

ゲーム機本体は、ソフトよりも先に、

「電源どれ?」「HDMIない」「コントローラー充電できない」で止まりがちです。

だからここは、探し物で溶けないように“最低セット”を先に作って、動作と初期化を一気に片付けます。

結論:本体は「最低セット→動作→初期化」で詰まない

順番を間違えると、やり直しが出て面倒になります。

順番 やること 狙い
最低セットを作る 確認が一気に進む(探し物を打ち切れる)
動作確認(最低ライン) 「動く/動かない」を確定させる
初期化(最後) アカウント・データ事故を防ぐ

ポイント:初期化を先にやると「確認にログインが必要」「設定が戻る」みたいな再作業で止まりやすいです。最後が一番ラク。

最低セット:これだけで進める(箱は後回しでOK)

箱や内箱を探し始めると終わらないので、まず動かすための物だけ揃えます。

タイプ 最低セット よくある詰まり
TVにつなぐ本体 本体/電源/HDMI/コントローラー1つ HDMIはあるのにTV入力が違う
携帯・ハイブリッド 本体/充電できる物(ACやUSB) 充電器が見つからず止まる
周辺が多いモデル 最低セット+「ある物だけ」同梱でOK 全部揃えようとして沼る

探し物の上限:付属品探しは15分で打ち切り。「見つからない=欠品」で確定して進める方が、結果的に早いです。

よくある欠品:詰まないための扱い(盛らない・断定しない)

欠品しがち やること 書き方の例
外箱 箱なしでOK、梱包を丁寧にする 「外箱なし、本体+付属のみ」
HDMI ないなら「HDMIなし」で確定 「HDMIは付属しません」
充電/接続ケーブル 見つからないなら欠品で出す 「充電ケーブルなし」
コントローラー 本体のみで出す判断もOK 「コントローラーなし(本体のみ)」

結論:欠品がある時ほど、短く事実だけ。「全部あります」だけは地雷になりやすいので避けた方が安全です。

動作確認:最低ラインだけ(やり込みチェックは不要)

確認で疲れるのは「ちゃんと検証しよう」とするからです。ここは3つだけで止めます。

  • 起動:電源が入り、メニュー画面まで行く
  • 表示:TV接続なら映像が出る(差し直し・入力切替で止める)
  • 操作:決定/戻るが反応する(細かいボタン全検査は不要)

コツ:不具合っぽい動きが出たら、直し始めない。「不具合あり」「動作未確認」で確定した方が前に進みます。

初期化:アカウント事故を防ぐ(DL中心の人ほど重要)

本体を手放す時に一番怖いのは、データよりもログイン状態が残ることです。

  • ①ログアウト:サインイン状態を残さない
  • ②個人情報の確認:ユーザー情報・支払い情報が残ってないか
  • ③最後に初期化:工場出荷状態に戻す
  • ④抜き忘れ:SDカード等を外す

結論:本体は「ログアウト→初期化」で事故が減ります。DL版はアカウントに紐づくので、ここだけは丁寧に。

写真:揉めないための撮り方(この順)

  • ①全体:本体の正面・背面
  • ②ラベル:型番が見える写真(背面/底面に多い)
  • ③付属:電源・HDMI・コントローラー(ある物だけ並べる)
  • ④弱い所:傷・割れ・端子まわり

梱包:箱がなくても「中で動かさない」で守れる

  • 防水:まず袋で包む
  • 緩衝材:本体をぐるっと守る
  • 固定:段ボール内の隙間を埋めて動かさない
  • ケーブル類:束ねて別袋(本体に擦れないように)

コツ:壊れるのは「移動」と「擦れ」です。箱がなくても、固定できればだいたい守れます。

次は、コントローラーの「反応」「勝手入力」「汚れ」で止まらない最低ラインをまとめます。