ルーターは、手放すときに“やってはいけない事故”が1つあります。
レンタル品(返却が必要な物)を売ってしまう。
これ、後から請求が来たり、返却を求められたりして、普通に面倒です。
なのでルーターは、状態より先に「返却が必要か」を最初に確認します。
ルーターの作業は、この1行で決まります。
返却が必要なら売らない。まず返す。
逆に、購入品だと確定できたら、初期化して付属品を揃えるだけです。
迷ったら、次の順で確認すると早いです。
| 確認ポイント | 具体例 | 判断 |
|---|---|---|
| 契約書・マイページ | 回線/プロバイダの案内、レンタル機器一覧 | 「レンタル」「貸与」「返却」表記があれば返却 |
| 機器のラベル | 「返却」「貸与品」「所有者:○○」など | 書いてあれば返却 |
| 回線の種類 | 光回線の契約時に届いたONU/ルーター | レンタルの可能性が高い(要確認) |
| 購入履歴 | 家電量販店/通販の履歴がある | 購入品の可能性が高い |
ポイント:「たぶん自分のだと思う」は危険です。契約側に“返却”があるかだけ先に潰すのが正解です。
購入品だと確定できたら、あとはシンプルです。
ルーターは、設定画面をいじるより、基本はリセットボタンでOKです。
本体の「RESET」穴を細いピンで長押しして初期化するタイプが多いです。
コツ:初期化したか不安なら「初期化(リセット)済み」と書いて、細かく説明しない方がラクです。
ルーターで揉める付属品は、ほぼこれです。
| 付属品 | 必要度 | メモ |
|---|---|---|
| 本体 | 必須 | 当然 |
| ACアダプター | ほぼ必須 | ないと動かない |
| LANケーブル | あれば親切 | なくても用意できる |
| 箱・説明書 | あればプラス | 安心材料 |
ポイント:ACアダプター欠品は必ず明記。隠すと確実に揉めます。
書き方の例:「購入品です(レンタル/返却品ではありません)。初期化(リセット)済み。動作は通電確認済みです。付属品は写真のものが全てです。」
分からないなら、まず契約側(回線/プロバイダ)のマイページや書類で「機器の返却」表記を確認した方が安全です。ここを飛ばして売るのが一番危ないです。
回線の終端装置で、光回線契約で届くことが多い機器です。これはレンタル扱いが多いので、売らずに返却寄りで考えた方が安全です。
RESET長押しのリセットで大丈夫な機種が多いです。心配なら「初期化(リセット)済み」と書いて、設定の細部に踏み込まないのがラクです。