宅配買取のカテゴリ分け|まとめて送って損しない分け方

宅配買取で服・ブランド・本・ゲーム・スマホ・家電が混ざるときの分け方を最小ルールで整理。分けるべき境界線、混ぜてもいい物、箱の作り方、付属品の扱い、迷わない順番まで。大量でも詰まない方法をまとめます。

カテゴリ分け:まとめて送って損しない分け方

宅配買取でありがちなのが、こういう状態です。
「服もある」「本もある」「スマホもある」「家電もある」…全部まとめて箱に入れたくなる。

ただ、混ぜ方を間違えると、管理が面倒になったり、見た目が雑になって損しやすくなります。
ここでは、分け方を“迷わないルール”に落とします。

このページの結論

分け方は細かくやらなくてOKです。
基本は「紙・小物」「精密・割れ物」「布・匂いが移る物」の3箱に分ければ十分。
迷ったら重い物と軽い物は分ける、これだけで事故が減ります。

カテゴリ分けが必要な理由(損が出るのはここ)

分ける理由は、評価のためというより事故防止です。

  • 重い物が上から乗って潰れる
  • 小物が混ざって紛失っぽくなる
  • 匂いが移って印象が落ちる
  • 付属品が散って不足扱いになりやすい

つまり「きれいに分ける」より、「事故を起こさない」方が大事です。

分け方の最小ルール:3箱で十分

最初から5カテゴリに分けると、仕分けで止まります。
なので、最初は3箱に落とします。

入れるもの この箱にする理由
箱A:紙・小物 本・漫画・ゲームソフト・アクセ・小物 軽くて潰れにくい/まとめやすい
箱B:精密・割れ物 スマホ・タブレット・家電・ガジェット 動くと壊れる/重さがある
箱C:布・匂いが移る物 服・ブランドの保存袋・布小物 湿気と匂いに弱い/分けると安心

箱が2つしかないなら

箱A(紙・小物)と箱B(精密・重い物)だけでOKです。
服は、匂い移りが気にならないなら箱Aへ、気になるなら次回に回すでもいいです。

混ぜてもいい物/分けた方がいい物(境界線)

ここが一番迷うので、境界線を置きます。

判断 理由
混ぜてもOK 本+ゲームソフト+小物 軽い/潰れにくい/散ってもまとめやすい
分けた方がいい 家電+本 重さで本や箱が潰れやすい
分けた方がいい 服+香りの強い物 匂い移りで印象が落ちる
分けた方がいい スマホ+小物が散る系 付属品が混ざって不足扱いされやすい

迷ったらこれ

重い物(家電・本体)軽い物(紙・小物)は分ける。
これだけで、ほぼ事故は防げます。

付属品は“カテゴリ”じゃなく“対象ごと”にまとめる

付属品で損しやすいのは、カテゴリ分けより「散る」ことです。
なので、ルールは簡単にします。

  • 付属品は小袋にまとめる
  • その袋を本体と同じ箱に入れる
  • 迷ったら本体の上に置く(底に入れない)

付属品のチェックはここ

揃えるだけで損が減るポイントをまとめています。
付属品チェック:揃えるだけで損が減る

箱の中の並べ方(事故が減る順番)

分けても、箱の中で動いたら意味がないので、並べ方だけ固定します。

  1. 重い物は下(家電・本体)
  2. 軽い物は上(小物・紙)
  3. 隙間は紙で埋める(動かないように)

梱包の最低ラインはこのページでOKです。
梱包:家にあるもので安全に送るコツ

カテゴリ分けで詰む人の対処(“箱を先に送る”)

分けているうちに止まる人は、「全部分けてから送る」をやっています。
大量のときはこれが一番危険です。

対処

まず箱A(紙・小物)だけ先に完成させて送ります。
1箱出た瞬間、残りも進みます。

大量の詰み回避はこのページでも整理しています。
大量にある:数が多いときの詰みポイント回避

今日やること(Step1-3)

  1. Step1:3箱ルール(紙・小物/精密・重い/布)で分ける
  2. Step2:付属品は対象ごとに小袋にまとめて同じ箱へ
  3. Step3:まず箱Aを先に完成させて送る(1箱目が勝ち)

それでも迷うなら

“重い物と軽い物だけ分ける”に戻してOKです。
進むことが一番の正解です。

次:軽い手入れ(やりすぎずに印象を上げる)