宅配買取で送ってはいけない物|事故を避ける最低ライン

宅配買取で送ると危ない・断られやすい物を「最低ライン」で整理。電池・スプレー・液体・個人情報系・壊れ物の扱い、迷ったときの判断基準、送る前チェック、詰まないための分け方までまとめます。

送ってはいけない物:事故を避ける最低ライン


宅配買取で一番やりたくないのが、事故です。

「送れません」だけならまだいいけど、返送トラブルや破損、配送側の規定で止まると面倒が増えます。



とはいえ、細かい規約を全部読むのはしんどい。

なのでここでは、どのサービスでもだいたい共通の「最低ライン」だけまとめます。


このページの結論


送ってはいけない物は、だいたい「危険物」「液体・ガス」「個人情報が残る物」です。

迷ったら“送らない箱”に入れて今回は外す。これが一番安全で早いです。


まず結論:危険物っぽいものは送らない



ここは迷うほどリスクが上がります。

判断基準はシンプルにします。


判断基準


「熱い」「燃える」「漏れる」「破裂する」「匂いが強い」

こういう要素がある物は、基本送らない。


送らない方がいい物(最低ライン一覧)



サービスごとに細部は違いますが、だいたいここは共通でNG寄りです。





































カテゴリ なぜ危ないか
電池・バッテリー系 膨らんだバッテリー、劣化した充電池 発熱・発火のリスク
スプレー・ガス 制汗スプレー、ヘアスプレー、ガス缶 破裂・漏れ
液体 香水、化粧品(液体)、洗剤 漏れ・汚損
刃物・危険工具 包丁、カッター、工具の刃 ケガ・規定違反になりやすい
医薬品・衛生リスク 薬、開封済み衛生品 取扱規定が厳しい
食品 未開封でも食品全般 衛生・規定


迷ったら外す


大量にあるときほど、NG判定で止まります。

迷ったら“送らない箱”へ。あとで別の処分でOKです。


個人情報が残る物:送る前に必ず“消す”



事故の中で、いちばん取り返しがつきにくいのが個人情報です。

端末や書類は、掃除より先に“消す”が最優先です。



  • スマホ・タブレット:初期化/アカウント解除

  • PC・HDD:データ消去(可能なら初期化)

  • 書類:住所・氏名が残るものは送らない


ここは別ページで固定


書類・端末・ラベルの注意点をまとめています。

個人情報の扱い:書類・端末・ラベルの注意点


「壊れてる」「動かない」ものはどうする?



壊れ物はサービスによって扱いが大きく違います。

だからここも、迷わない基準にします。






















状態 扱い 理由
明らかに危ない
(膨張バッテリー等)
送らない 事故リスクが高い
動作不明 無理に検証しない 時間が溶ける
動かないが危険ではない 今回は外す or 対応サービスにだけ送る 返送トラブルを避ける



「売れない物が混ざって止まる」場合は、このページで最短チェックができます。

売れない物の扱い:捨てる前に見るチェック


梱包で事故になりやすい物(混ぜ方の注意)



“送ってはいけない”まで行かなくても、混ぜ方で事故が起きることがあります。



  • 重い家電と本を同じ箱(潰れる)

  • 小物が散る箱に付属品(不足扱いになりやすい)

  • 布と匂いの強い物(匂い移り)


カテゴリ分けの最小ルール


混ぜ方の基準はここで固定しています。

カテゴリ分け:まとめて送って損しない分け方


送る前チェック(最小)



送る直前に、これだけ確認すればOKです。



  1. 危険物っぽい物が入っていないか(電池・スプレー・液体)

  2. 個人情報が残る物が入っていないか(端末・書類)

  3. 箱の中で動かないか(隙間を紙で埋める)


梱包の最低ライン


梱包はやりすぎず、事故だけ防げば十分です。

梱包:家にあるもので安全に送るコツ


今日やること(Step1-3)



  1. Step1:電池・スプレー・液体っぽい物は全部外す

  2. Step2:端末・書類は“消す”が先(不安なら送らない)

  3. Step3:迷った物は“送らない箱”へ(今回は外す)


これで止まらない


NG判定で止まるより、外して送る方が速いです。

次は「個人情報の扱い」を、端末・書類・ラベルまでまとめて整理します。



次:個人情報の扱い(書類・端末・ラベルの注意点)