説明書がない家電を送るとき|気にしすぎないための確認ポイント

説明書を失くしても送れるケースがほとんど。詰まないために「型番の拾い方」「最低限の動作確認」「不足情報の伝え方」を手順で整理。

説明書がない:気にしすぎないポイント

説明書がない。
これ、意外と多いです。で、結論から言うと――説明書がなくても大体は進められます
ただ、気にしすぎる人ほど「探す→見つからない→止まる」になりがちなので、ここは詰まない順番で片付けます。


結論:説明書は“なくてもOK”、代わりに「型番」と「状態」を押さえる


説明書そのものより重要なのは、次の2つです。



  • ① 型番(モデル名)が分かる

  • ② いまの状態が一言で説明できる


これが揃うと、説明書がなくても話が前に進みます。


Step1:説明書を探すのは“最長5分”で終わりにする


まずルール化します。探すのは最長5分。それ以上は時間が溶けるだけです。


5分の範囲で見る場所はこの3つだけでOK。



  1. 箱の中(底・側面・緩衝材の下に挟まりがち)

  2. 購入時の書類が入ってる場所(保証書・レシートと同居してる)

  3. 家電の近くの引き出し(ケーブルや電池と一緒のケース)


見つからなかったら次へ。ここで止まらないのが大事。


Step2:「型番」を拾う(説明書の代わりになる情報)


説明書がなくても、型番が分かればネットで仕様や注意点は追えます。
型番はだいたいここにあります。



  • 本体の裏面・底面のシール

  • 電源コードの近く(差し込み口周辺)

  • バッテリーやフィルターを外した内側(掃除機・空気清浄機など)


コツ:「メーカー名+英数字(例:ABC-123)」まで拾えれば勝ち。型番が拾えないと、話が一気にややこしくなります。


Step3:動作確認は“できる範囲”でいい(完璧は不要)


説明書がないと、全部の機能を正しく試すのは難しいことがあります。
なので、ここも最低限に落とします。






















確認すること 見るポイント 一言メモ例
電源 入る/切れる 「電源ON/OFF確認」
異常 異音・異臭・エラー表示 「異音なし/エラー表示なし」
付属品 ケーブル・アダプター・リモコン等 「付属:電源コードあり(説明書なし)」


メモのテンプレ(そのまま貼ってOK):

「説明書なし。型番:____。電源ON/OFF確認。異音なし。付属品:____。」


Step4:説明書がないと“詰みやすい家電”だけ注意する


説明書なしで困りやすいのは、設定やアカウント絡みのタイプです。



  • スマート家電(アプリ連携、Wi-Fi設定が必要)

  • レコーダー/一部TV(初期設定や入力切替が必要なことがある)

  • ロボット掃除機(アプリ必須のモデルもある)


このタイプは、説明書の有無よりも「初期化できてるか」「ログイン情報が残ってないか」の方が重要です。


ここだけ押さえる:

スマホ系・スマート家電は「アカウント削除/ログアウト/初期化」の確認が最優先。


気にしすぎなくていい理由(でも“黙る”のは避ける)


説明書がないこと自体は珍しくないので、基本は問題になりません。
ただ、変に隠すと後で面倒が増えます。
だから方針はこれ。



  • 説明書なしは、普通に書く

  • 代わりに「型番」と「状態」を一言で添える


これだけで、詰まる確率はかなり下がります。


まとめ:説明書より「型番+状態」の方が効く



  • 探すのは最長5分で切り上げ

  • 型番を拾う(裏面・底面・差込口周辺)

  • 動作確認は最低限(電源・異常・付属品)

  • スマート系だけは初期化・ログアウトが優先


この順番なら、説明書がなくても止まりません。






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