イヤホン・ヘッドホンは、手放すときにいちばん揉めやすい部類です。
理由はハッキリしていて、「衛生面」と「欠品」が絡むから。
ただ、ここもルールを固定すれば迷いません。完璧にしようとしなくてOK。最低ラインだけ押さえて終わらせましょう。
やることは2つだけです。
ポイント:イヤホン系は、説明を盛るより「清掃しました」「写真のものが全てです」でスッと終わらせる方が強いです。
清掃は完璧にやろうとすると沼です。最低ラインはここ。
| 部位 | 最低ライン | メモ |
|---|---|---|
| イヤホン本体 | 乾拭き+汚れがあれば軽く拭く | 水分は控えめで |
| イヤーピース | 交換 or 外して同梱しない | 気になる人が多いポイント |
| ヘッドホンのイヤーパッド | 表面を軽く拭く | 劣化があれば短く書く |
| ケース | 外側を軽く拭く | 見た目の印象が変わる |
コツ:清掃の目的は「新品みたいにする」ではなく、不快感を消すことです。これで十分です。
完全ワイヤレス(AirPods以外含む)やカナル型は、イヤーピースが揉めポイントです。
迷うなら、このどちらかで終わらせるのが安全です。
ポイント:「衛生面が気になる方は交換してください」の一言があるだけで、クレーム耐性が上がります。
欠品は、全部を揃えようとすると疲れます。逆に“ないと詰む”物だけ押さえます。
| タイプ | ないと困る物 | メモ |
|---|---|---|
| 有線イヤホン/ヘッドホン | 本体(ケーブル含む) | 変換アダプタが必要な場合は説明すると親切 |
| ワイヤレス(イヤホン) | 左右+充電ケース | 片方欠けると用途が狭い |
| ワイヤレス(ヘッドホン) | 本体+充電ケーブル(できれば) | 充電できないと話が進まない |
結論:ワイヤレスは「充電できる」「左右が揃う(イヤホン)」が最低ラインです。
イヤホン系は、細かい音質レビューは不要です。最低限これだけ。
ポイント:「接続・音出し確認済み」で十分です。余計な感想は増やさない方がラクです。
次のどれかなら、現状品に寄せた方が安全です。
現状品の書き方:「簡易動作確認済みですが、使用感・バッテリー等は保証できないため現状品として出します」
書き方の例:「接続・音出し確認済み。簡易清掃済みです。イヤーピースは衛生面の都合で付属しません(必要なら交換してください)。付属品は写真のものが全てです。」
売れますが、揉めやすいポイントです。迷うなら外して「付属しません」が安全です。付けるなら「清掃済み・気になる方は交換してください」と書くと安心されます。
箱がなくても大丈夫です。重要なのは「充電ケース(ワイヤレス)」や「充電できること」です。
断定せず「使用感があるため保証できません」で十分です。説明が長くなるなら現状品に寄せた方が揉めません。