Xboxは、PlayStationよりも「世代の取り違え」が起きやすいです。
特に、店の買取やまとめ売りでは“対象外(扱い不可)”が混ざると、手間が増えたり一部だけ戻されたりします。
なので最初にやるべきは、どのXboxかを言い切って、対象外を先に弾くことです。
迷うポイントは細かい型番より「世代」です。まずは大枠を決めます。
| 世代 | 見分けの目安 | 間違えやすい点 |
|---|---|---|
| Xbox Series X | 縦長の箱っぽい形(黒が多い) | 「One X」と名前が似ていて混乱しやすい |
| Xbox Series S | 白が多く、丸い黒グリルが目立つ | ディスクなしモデル。ソフトがパッケージ中心だと噛み合わない |
| Xbox One | 横長の据え置き機。モデルが多い | 「One / One S / One X」で名称がややこしい |
| Xbox 360 | 古めの機体。周辺機器も世代が違う | 店によって扱いが分かれる(対象外になりやすい) |
ポイント:「Series」と付くものは新世代。One Xは“Series Xじゃない”ので、ここだけは最初に意識しておくと事故が減ります。
対象外になりやすいのは、大きく2つです。
「売れるかどうか」を先に決めたいなら、次の最低ラインだけ見ればOKです。
| 最低ライン | 満たしていないと起きやすいこと |
|---|---|
| 本体が起動する | 動作不明扱いになり、まとめ売りで弾かれやすい |
| 電源(電源コード・ACアダプター) | そもそも確認できず対象外になりやすい |
| コントローラー1個 | 操作確認ができず、説明も弱くなる |
結論:「起動できる」「電源ある」「コントローラーある」。この3つが揃っていれば、基本は“対象外”になりにくいです。
Xboxで混ざりやすいのは、ケーブルとコントローラーです。先に確定させると話が早いです。
| 分類 | 例 | チェックのコツ |
|---|---|---|
| 本体 | Series/One/360 | 世代名を先に確定。写真で全体が分かればOK |
| 電源 | 電源ケーブル、外付けACアダプター(モデルによる) | 「電源あり」と言える状態にする。外付けの場合は写真を付ける |
| 映像 | HDMIケーブル | なくても用意しやすいが、あると説明が短くなる |
| 操作 | コントローラー | 純正かどうか、数、状態(スティック)だけ確認 |
本体の傷より、揉めやすいのは操作系です。次だけ確認します。
ポイント:コントローラー不調は隠すより「こういう症状がある」と短く書いた方がラクです。後出しが一番揉めます。
写真は少なくても、要点が写っていればOKです。
Series Sはディスクが使えません。
パッケージソフトを一緒に出そうとしても、相手が勘違いしていると話がズレます。
Series Sの場合は、説明の最初に「ディスクなしモデル」と書くと事故が減ります。
書き方の例:「Xbox Series S(ディスクなしモデル)です。起動確認済み。付属品は写真のものが全てです。」
別物です。名前が似ているので混乱しやすいですが、世代が違います。説明では「One X」「Series X」を省略せず書くと安全です。
出せますが、動作確認が弱くなって対象外や減額になりやすいです。手間が増えそうなら店ルートの方がラクなことがあります。
売れることはありますが、店によって扱いが分かれやすいです。まとめて処理したいなら、先に“対象かどうか”を確認する方が早いです。
無理に直そうとせず、「起動未確認」として扱うのが安全です。後から「動かなかった」が一番面倒です。