Xboxを売る前に:対象外を避ける見方

Xboxは世代・型番の取り違えで「対象外」「付属不足」になりやすい。Series X/S・One・360の見分け方、付属品と動作の最短チェック、写真の撮りどころを整理。

Xboxを手放す前に:対象外を避ける見方

Xboxは、PlayStationよりも「世代の取り違え」が起きやすいです。

特に、店の買取やまとめ売りでは“対象外(扱い不可)”が混ざると、手間が増えたり一部だけ戻されたりします。

なので最初にやるべきは、どのXboxかを言い切って、対象外を先に弾くことです。

最初にここ:Series/One/360のどれかを確定する

迷うポイントは細かい型番より「世代」です。まずは大枠を決めます。

世代 見分けの目安 間違えやすい点
Xbox Series X 縦長の箱っぽい形(黒が多い) 「One X」と名前が似ていて混乱しやすい
Xbox Series S 白が多く、丸い黒グリルが目立つ ディスクなしモデル。ソフトがパッケージ中心だと噛み合わない
Xbox One 横長の据え置き機。モデルが多い 「One / One S / One X」で名称がややこしい
Xbox 360 古めの機体。周辺機器も世代が違う 店によって扱いが分かれる(対象外になりやすい)

ポイント:「Series」と付くものは新世代。One Xは“Series Xじゃない”ので、ここだけは最初に意識しておくと事故が減ります。

対象外を避ける:まず確認するのはこの2パターン

対象外になりやすいのは、大きく2つです。

  • 古すぎる世代(360以前や、状態が厳しい個体)
  • 付属不足・動作不明(電源なし、コントローラーなし、起動未確認)

「売れるかどうか」を先に決めたいなら、次の最低ラインだけ見ればOKです。

最低ライン 満たしていないと起きやすいこと
本体が起動する 動作不明扱いになり、まとめ売りで弾かれやすい
電源(電源コード・ACアダプター) そもそも確認できず対象外になりやすい
コントローラー1個 操作確認ができず、説明も弱くなる

結論:「起動できる」「電源ある」「コントローラーある」。この3つが揃っていれば、基本は“対象外”になりにくいです。

付属品チェック:混ざりやすい物だけ先に潰す

Xboxで混ざりやすいのは、ケーブルとコントローラーです。先に確定させると話が早いです。

分類 チェックのコツ
本体 Series/One/360 世代名を先に確定。写真で全体が分かればOK
電源 電源ケーブル、外付けACアダプター(モデルによる) 「電源あり」と言える状態にする。外付けの場合は写真を付ける
映像 HDMIケーブル なくても用意しやすいが、あると説明が短くなる
操作 コントローラー 純正かどうか、数、状態(スティック)だけ確認

状態チェック:揉めやすいのは“コントローラー”と“端子”

本体の傷より、揉めやすいのは操作系です。次だけ確認します。

  • 起動してホーム画面まで行けるか
  • コントローラーのスティックが勝手に動かないか
  • HDMI接続で映るか(可能なら)
  • USB端子がグラつかないか

ポイント:コントローラー不調は隠すより「こういう症状がある」と短く書いた方がラクです。後出しが一番揉めます。

写真の撮りどころ:世代と動作が分かれば勝ち

写真は少なくても、要点が写っていればOKです。

  • 本体の全体(正面・上からなど世代が分かる角度)
  • 背面(端子が見える)
  • 電源まわり(電源ケーブル/ACアダプターが写る)
  • コントローラー(スティックが分かる)
  • 起動画面(可能なら1枚)

ディスクあり/なし:Series Sはここだけ注意

Series Sはディスクが使えません。

パッケージソフトを一緒に出そうとしても、相手が勘違いしていると話がズレます。

Series Sの場合は、説明の最初に「ディスクなしモデル」と書くと事故が減ります。

書き方の例:「Xbox Series S(ディスクなしモデル)です。起動確認済み。付属品は写真のものが全てです。」

質問と回答

Xbox One XとXbox Series Xは別物?

別物です。名前が似ているので混乱しやすいですが、世代が違います。説明では「One X」「Series X」を省略せず書くと安全です。

コントローラーがなくても出せますか?

出せますが、動作確認が弱くなって対象外や減額になりやすいです。手間が増えそうなら店ルートの方がラクなことがあります。

360は売れますか?

売れることはありますが、店によって扱いが分かれやすいです。まとめて処理したいなら、先に“対象かどうか”を確認する方が早いです。

起動確認できない場合は?

無理に直そうとせず、「起動未確認」として扱うのが安全です。後から「動かなかった」が一番面倒です。

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