コントローラー:動作と汚れの最低ライン|ドリフトで止まらない確認

コントローラーは「反応」「勝手入力(ドリフト)」「接続」の3点だけ見れば前に進む。汚れの安全な落とし方、不具合があるときの書き方、写真の撮り方まで整理。

コントローラー:動作と汚れの最低ライン

コントローラーって、見た目はきれいでも「中身が怪しい」ことがあるし、

逆に汚れてても普通に動くこともあります。

ここは直そうとして沼らずに、最低ラインで確定して前に進めるための基準だけ置きます。

結論:見るのは「反応・勝手入力・接続」の3つだけ

全部のボタンを完璧に検査し始めると疲れます。

止まらないために、確認はこの3つだけでOKです。

見るもの 何を確認する? OKの目安
反応 最低限のボタンが効く 決定/戻る/方向が反応する
勝手入力 触ってないのに入力されない 放置して勝手に動かない
接続 本体やPCが認識する 有線/無線どちらかで繋がる

ポイント:この3つで「使える/怪しい/厳しい」が決まります。直して完璧にしようとしない方が、結局ラクです。

2分で終わる:最短の動作チェック(これだけ)

  • ①接続:本体に繋ぐ(無線ならペアリング、有線ならケーブル接続)
  • ②反応:メニューで「決定」と「戻る」を何回か押す
  • ③勝手入力:スティックから手を離して10秒見る(勝手に動かないか)

コツ:「振動が弱い」「ライトがどう」とか細かい所は、気になり出すと終わりません。まずは操作できるかだけでOKです。

ドリフト(勝手入力)があるとき:直す前に“状態確定”が先

スティックが勝手に動く(ドリフト)は、ここで一番止まりやすいところ。

直し始めると時間が溶けるので、まずは状態として確定させます。

状態 判断 書き方の例
勝手入力なし 通常扱い 「動作は問題ない範囲で確認」
たまに勝手入力 注意あり 「スティックがたまに勝手に反応します」
頻繁に勝手入力 不具合あり 「ドリフトあり(勝手入力あり)」

結論:直すかどうかは後でいいです。まず「ドリフトあり/なし」を書ける状態にするだけで前に進みます。

汚れ:落としすぎない方が安全(壊さない)

掃除はやりすぎるほど壊れやすいです。安全側の最低ラインだけ。

  • 外側:乾拭き → 取れない所だけ軽く拭く(濡らしすぎない)
  • ボタン周り:綿棒で軽く(押し込まない)
  • スティック根元:こすりすぎない(隙間に押し込まない)

やらない:スプレー直吹き/びしょ濡れ拭き/強い溶剤。これ、普通に壊れます。

写真:揉めないための撮り方(この順番)

  • ①全体:表(ボタン側)・裏
  • ②スティック:根元の汚れや擦れが分かる距離
  • ③接続部:端子(有線)や充電口
  • ④弱い所:傷、黄ばみ、ベタつき、割れ
  • ⑤付属:ケーブルやドングル(ある場合のみ)

説明文テンプレ(短く、事実だけ)

テンプレ:

・内容:コントローラー本体(機種名が分かる範囲)
・動作:接続して操作できる範囲で確認(勝手入力:なし/あり)
・状態:汚れや傷は写真の通り
・付属:ケーブル等(あれば記載、なければ無し)

止まりやすい落とし穴(ここだけ避ける)

  • 「完動品です」と強く言い切る:確認が薄いなら危ない
  • ドリフトを隠す:あとで確実に面倒になる
  • 掃除を頑張りすぎる:壊して逆に詰む

次は、レトロゲームで「壊す・揉める」を避ける安全策をまとめます。