段ボールが手元にない時でも、最短で用意して梱包を終わらせる手順を整理。無料でもらう/買う/延期するの判断、箱サイズの目安、テープ補強のコツまで、今日中に前へ進むための現実的なやり方。
遺品で分からない物|捨てる前に見る点
遺品整理で「価値が分からない」「捨てていいか怖い」と止まるときの見方を整理。まず確認するポイント、保留の基準、記録の残し方を手順でまとめます。
遺品って、分からない物が混ざります。
価値が分からない。意味が分からない。捨てたら怒られそうで怖い。
この状態で「ちゃんと判断しよう」とすると、ほぼ止まります。
だからここは、捨てる/残すをいきなり決めない。
まずは“見る点”を固定して、判断を軽くします。
遺品で詰まないための順番はこれです。
価値から見始めると揉めます。だから最後です。
遺品で一番怖いのは、価値より先に「事故」です。
ここだけは迷わず別にします。
ポイント:ここは「捨てる/残す」じゃなく、「危ないから隔離する」だけでOKです。
遺品で後悔が大きいのは、価値の取りこぼしよりも、権利・契約・個人情報の見落としです。
ルール:
権利・個人情報っぽい物は、迷ったら全部「重要書類箱」へ。後でまとめて確認。
写真、手紙、記念品などは、判断が重くなりやすいです。
このゾーンをその場で決めようとすると、作業が止まります。
ポイント:「迷ったら保留」でも作業は進みます。遺品はスピードが大事な場面も多いので、まず止まらない仕組みが勝ちです。
ここから「価値」を見るけど、専門知識はいりません。
見る点を固定します。
| 見る点 | 具体例 | 判断 |
|---|---|---|
| ブランド/刻印 | ロゴ、型番、刻印 | 刻印があるなら保留寄り |
| 素材 | 金属、革、陶器、ガラス | 素材が良さそうなら保留 |
| 状態 | 破損、欠品、汚れ | 壊れてるなら価値は下がる |
| まとまり | 箱・付属品・セット | 揃ってるほど扱いやすい |
メモのテンプレ:
「品名っぽい物/刻印:____/付属:箱あり・なし/状態:破損なし・あり(____)」
この程度で十分です。完璧に調べようとしない。
遺品で怖いのは「捨てた後に気づく」こと。
これを減らすには、記録が効きます。
ポイント:写真があると「戻れない不安」が減ります。現物を抱え続けなくて済む。
危険→権利→思い出→価値。この順番が最短です。
これで「分からないから止まる」を避けられます。