PlayStationを売る前に:型番と付属品で迷わない

PlayStationを手放す前に「型番(世代・モデル)」を先に確定して、付属品の不足と減点ポイントを最短で潰すチェックリスト。PS4/PS5の見分け方、写真の撮りどころも整理。

PlayStationを手放す前に:型番と付属品で迷わない

PlayStationは、同じ「PS4」「PS5」でも型番(モデル)で扱いが変わることが多いです。

ここが曖昧だと、相手に確認され続けて時間が溶けます。店でもフリマでも、まずは型番を先に確定してから付属品と状態を見た方が早いです。

まず型番:ここが分かるだけで話が一気に終わる

最初にやるのは「どのPlayStationか」を言い切ること。迷うなら、本体の背面ラベルを見てください。

  • PS5:本体に「CFI-」で始まる型番がある(例:CFI-xxxx)
  • PS4:本体に「CUH-」で始まる型番がある(例:CUH-xxxx)
  • PS3:型番はあるが世代差が大きいので、店ルートの方がラクになりがち

ポイント:出品文・説明の最初に「PS5(CFI-xxxx)」「PS4(CUH-xxxx)」と書けると、確認の往復がほぼ消えます。

付属品チェック:欠けやすいのはこの3つ

PlayStationで抜けやすいのは、だいたいこの3つです。まずここだけ先に確認してください。

欠けやすい物 理由 対処
コントローラー 複数持ち・別売りで混ざりやすい 純正かどうか、何個付けるかを明記
電源ケーブル 他の家電と混ざる 純正にこだわるより「付属する/しない」を確定
USBケーブル(充電/接続) 家のケーブルが多すぎ問題 「充電できるケーブル付き」程度で十分。型まで言い切れないなら無理しない

最低ライン:本体+コントローラー+電源。ここが揃うと「すぐ使えるセット」になって決まりやすいです。

状態チェックはここだけ:揉めるポイントを先に潰す

ゲーム機は「動くかどうか」が最重要です。細かい傷より、次の“後から揉める”ポイントだけ見ます。

項目 チェック方法 メモに残す一言
起動 電源ON→ホーム画面まで 「起動確認済み」
ディスク読み込み(ディスク機) ソフトを入れて読み込み 「読み込みOK/未確認」
コントローラー スティック・ボタン反応 「ドリフトなし/たまにズレる」
ネット接続 Wi-Fi接続できるか 「接続OK」
端子 HDMI・USBのぐらつき 「接触問題なし」

ポイント:「起動」「ディスク」「コントローラー」。この3つだけ書ければ、取引の安心感が跳ね上がります。

写真の撮りどころ:型番と付属品が写れば強い

写真は“盛る”ためじゃなく、“確認を終わらせる”ために撮ります。最低限この順でOKです。

  • 本体の正面(全体)
  • 本体背面のラベル(型番が読める距離)
  • 付属品を全部並べた集合写真(コントローラー・電源・ケーブル)
  • コントローラー表(スティック部分が分かる)
  • ディスク機なら、ソフト挿入の写真または読み込み画面(できれば)

データ系:消す順番はこれだけ覚えればOK

手放す前は「アカウント」と「本体初期化」を分けて考えると混乱しません。

  1. ログイン中のアカウントをサインアウト
  2. 必要なセーブやスクショがあるならバックアップ(やる人だけ)
  3. 本体初期化(発送直前 or 持ち込み前)

迷うなら:先に「写真・動作確認・型番控え」を終わらせてから初期化。初期化すると確認が面倒になります。

質問と回答

型番が分からないと売れない?

売れます。ただ、型番が分かると確認の往復が減って早く決まります。背面ラベルの写真が1枚あるだけで十分です。

箱がないと下がりますか?

フリマだと安心材料として効きやすいですが、箱なしでも「型番」「付属品」「動作確認」が揃っていれば決まります。箱より説明の方が強いです。

コントローラーが純正じゃない場合は?

隠さず書くのが一番ラクです。「純正ではありません(動作は確認済み)」のように、事実だけ短く添えると揉めにくいです。

ディスクが読み込めないかも…

原因特定は不要です。「ディスク読み込み未確認」か「読み込みが不安定」と事実だけ書けばOKです。後出しになる方がトラブルになります。

PS Plusやアカウントはどうすれば?

アカウントはサインアウトして本体初期化すれば基本は大丈夫です。課金や契約自体はアカウント側の管理なので、本体を手放しても継続するケースがあります。

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